2021-04-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
厚労省としては、そうした意味で、各府省の調達の促進をするために、例えば、各府庁とそれから障害者就労施設を橋渡しする障害者優先調達情報交換会、例えば、二十三の府省庁七十二名、施設側が、共同発注とか特例子会社とか、八十四名の方々が交換をして、新たな取引先を拡大したとか、そういったことであるとか、さらに、取組事例の公表、こういったことを通じて実施をしているところでございまして、引き続き、委員御指摘の調達に
厚労省としては、そうした意味で、各府省の調達の促進をするために、例えば、各府庁とそれから障害者就労施設を橋渡しする障害者優先調達情報交換会、例えば、二十三の府省庁七十二名、施設側が、共同発注とか特例子会社とか、八十四名の方々が交換をして、新たな取引先を拡大したとか、そういったことであるとか、さらに、取組事例の公表、こういったことを通じて実施をしているところでございまして、引き続き、委員御指摘の調達に
まさに医療安全支援センターの相談業務の質を上げるということは大事でございまして、厚生労働省といたしましても、この相談に当たっておられる方の研修でありますとか関係者の情報交換会、さらには相談困難事例を収集、分析してそれをフィードバックするという事業を一般社団法人医療の質・安全学会というところに委託をして実施をしてございます。
このため、フードバンク団体、事業者、地方自治体等を対象にいたしまして、情報交換会を全国各地で開催しているところでございます。 今後とも、こういった取組を通じまして、フードバンク活動の普及、支援に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
あわせて、こうした登録された住宅と住宅確保要配慮者のマッチングなどの取組を進めていくというのも非常に重要でございまして、こうした取組を行っている居住支援法人による活動の推進に向けまして、法人に対する活動費用への予算補助、これら法人の全国サミットや研修会の開催、メールマガジンによる情報提供、地方ブロックごとの情報交換会など、そうした各種方法を通じましてきめ細かな支援を行っており、今後、こうした取組を継続
また、あわせまして、日本ワインを始めとして醸造技術等の情報交換会なども実施している取組を行っているところでございます。 いずれにいたしましても、こうした取組を通じて、あるいはGI制度の更なる活用を通じまして、日本産ワインのブランド価値の向上等に努めてまいりたいと考えております。
山梨、北海道についての地理的表示の指定、酒類業団体等との醸造技術等についての情報交換会の実施など取り組んでおります。また、酒類総合研究所におきましても醸造講習等を実施しているところでございます。 こうした中で、日本ワインのブランド価値の向上が進んでおり、輸入ワインとは一定程度差別化が図られているものと私どもとしては認識しているところでございます。
それから、酒類業団体等との醸造技術についての情報交換会を実施するなど取組をしているほか、酒類総合研究所におきまして醸造講習等も実施しているところでございます。 国税庁といたしましては、外国産酒類に対する競争力を確保するため、引き続き、関係省庁、関係機関とも連携し、北海道産ワインも含めまして日本ワインのブランド価値の向上や、地理的表示制度のさらなる活用に努めてまいりたいと考えております。
○政府参考人(柄澤彰君) たまたま昨日でございますが、三月二十二日に、実はこの種子に関連します官民連携の情報交換会をたまたま昨日でございますが開催いたしました。ここには、民間企業、道府県、あるいは関係団体にお集まりいただいたわけでございます。
具体的には種子生産への参入に向けた情報交換会の開催ですとか、いろんなことを通じまして民間事業者の参入を促していくということによりまして、従来までいわば都道府県がフルセットの形で全ての都道府県が行ってきた業務につきまして、民間が参入し、官民の分担が図られ、連携が図られ、また県同士の効率化も図られ、そういった中で総合的な官民の総合力が発揮されるのではないかというふうに考えているところでございます。
農林水産省においては、これまで、フードバンクの活動の実態調査、フードバンクの活用推進情報交換会の実施、あるいは食品の保管や運搬に関する支援、これは非常に重要なんですけれども、食品の取扱いを促進するための手引の作成などを行ってきたものと承知をしております。 これまでの取組でとられた課題と、食品取扱量の拡大に向けた今後の取組について、見解を求めたいと思います。よろしくお願いします。
加えて、バター生産、流通等に係る関係者による情報交換会を開催しまして、国家貿易輸入予定数量、これを決定することとしておるなど、運用面の改善を行ってございます。
厚生労働省におきましては、医療安全支援センターの相談員の資質の向上を図るために、相談員の研修、情報交換会の開催、相談困難事例の収集、分析、提供等について東京大学医学系研究科医療安全管理学講座へ委託をいたしております。今後とも引き続き医療安全支援センターの活用が推進されますよう、自治体等としっかり連携を図ってまいりたいと考えております。
この事業の結果、成果でございますが、こうしたネットワーク組織の機能が果たされるためには、消費者行政部局と見守り関係者の双方向で見守り対象者に関する情報提供が行われること、また、二番目には、双方が研修会や情報交換会の定期開催を通じまして顔を知った関係となるべきことなどが重要であると整理されているところでございます。
そのためには、生産される方が酒造メーカーのニーズをきちんと把握をして生産をしていくということが極めて大事だと思っておりまして、このため農林水産省では、本年三月と六月に産地及び酒造メーカーの関係者によります日本酒原料米の安定取引に向けた情報交換会を開催をいたしまして、その一環として、産地がより的確に需要に応じた生産ができるように酒造メーカーに対しまして需要量の調査を実施をいたしまして、その結果を公表したところでございます
また、こうした海図等について関係行政機関における情報共有をさらに徹底するため、今般、内閣官房、外務省、環境省などの関係省庁との間で海図等に関する情報交換会を設置し、初回会合を開催したところであります。 今後は、この情報交換会を定期的に開催することを通じて、関係省庁とより密接に連携してまいります。
着色粒に関しての検査規格に関しましては、本年も、一月から三月にかけて三回にわたりまして、生産者、実需者、さらには消費者などの関係者を集めまして、玄米の農産物検査規格に係る情報交換会を開催したところでございます。
私もこの情報交換会には出席をさせていただきました。各方面の中心的な大学病院などが核となって、今いろいろな試みをしている。当時から考えれば、非常に大きく進んでいるということが言えるんだろうというふうに思います。
現行の玄米規格が昭和五十三年に改正されましてから相当の期間を経過しておりますので、生産者、実需者、消費者等の関係者を集めて、今年の一月から三月にかけて三回にわたってこの農産物検査規格に係る情報交換会を開催をしました。
よって、提言となり得るか分かりませんけれども、景品表示法を始め表示に関係する制度やあるいはその表示に関する公正競争規約、そして様々な自主的な取組等についての講習会やセミナー、情報交換会、意見交換会といったものを行政の皆さんや消費者の皆さん、事業者が連携して継続的に行っていくことも、制度の周知徹底や管理体制の強化、今後の制度設計に資するものと考え、是非御留意いただければ幸いです。
この事務局に今回のことをお話ししましたところ、御賛同いただきましたので、ことし一月に行われました市P連情報交換会に事務局から提案していただきました。 会に参加されていた市内二十一の小中学校のPTA会長さん、副会長さんからも御賛同をいただきましたので、市P連と、私が委員長をしていました刈谷市児童生徒愛護会の連名で、本年二月に各小中学校へ取り組みの依頼文を送付しました。